いつだってそうさ

この土日は友だちがイエモンの東京ドームのライブを観に東京に来るというので、久しぶりに会った。会うのは前わたしが京都に行った以来だと思う。

友のお姉さんといっしょに三人で飲んで、短い時間でとてもあっという間だった。長年友だちをやっているけれど、一緒に向かい合って話した時間はそこまで長くない。知り合った当初からメールや電話ばかりの関係で、今もその形は変わらない。久しぶりに会うと普段やりとりしてる時とは少し勝手が違うからか、大事な話は口に出せないまま、とりとめのない会話をしてあっという間に終わってしまう。

今思えば、気軽に会えるうちにもっとたくさん会っておけばよかったのにな、と思う。でも当時のわたしじゃダメだったかな。わからない。今の形に後悔なんて大それた感情があるわけではないけれど、でも違う未来もあったのかもしれないなと今でも思う。いや、今だからこそ思うのかもしれない。

 

その友だちももうすぐ結婚するらしい。しないかもしれないけど。でも、どちらでも、とにかく楽しく生きてくれたらいいなと思っている。

会うたびに思うけど、一緒にすごす時間は本当にかけがえのない時間だよ。また一緒においしいものでも食べるのを楽しみにしているよ。

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仕事を辞められていない

結局まえに仕事を辞めると書いたあとに、社長に引き止められて退職自体が保留になってしまった。

 

私は社長にとって相談相手のポジションなようで、社長の言葉をかりるのならば「いてくれるだけでいい」そうだ。

私の仕事量を減らしてもっと他責思考で仕事をしていいから、会社に在籍していてほしいということだった。

すぐに背負い込むから、もっと甘えなさいと言われた。

それはどうなんだ?と思う人もいるのだと思うのだけど、私は必要とされていることが嬉しいと思ってしまったんだよね。

でもそれこそが、自分で自分の首を絞めている悪いところな気がする。

 

仕事を割り振りする立場にいるから、正直自分の仕事量は調整できる。ただ残業が多くて大変そうなみんなをみると、どうしても自分でやろうとしてしまう。

厄介なお客さんや難易度の高い案件を自分で引き受けてるから、お客さんからの圧力がすごい。

完全にマネージャーの役割を理解していない賢くない立ち回りをして、そんなこんなで毎日仕事いやだなって思ってる。完全に自業自得。

 

まずは大変な仕事を引き受けないように、仕事を調節していってみて、様子を見るかたちになった。

私のマインドが悪いんだよ。心の弱さがでているよな。とりあえず年内頑張って、年末年始考えよう。

 

グミ・チョコレート・パインと挫・人間とグッバイフジヤマ

大槻ケンヂのグミチョコを読んだのは10代の頃だったと思う。(パイン編はあんまり好きじゃない)筋少はそんなに詳しくないけれど、「香菜、頭をよくしてあげよう」という曲がとても好きで昔から定期的によくきいている。

グミチョコは、サブカル趣味で「俺は周りの奴らとは違う」という自意識過剰な高校生のはなしだ。みんな読んだことあるのかな。wikiのあらすじはこんな感じ。

 主人公ケンゾーは、グラビア雑誌片手に日々オナニーをしまくる孤高のオナニスト。自分が通う高校の「凡庸な」同級生たちとの差別化を図るため、ノイズバンド「自分BOX」に憧れ数少ない友人たちと「すげーハードなノイズバンド」・『キャプテン・マンテル・ノーリターン』を結成。一方、ケンゾーの憧れていた同じクラスの山口美甘子が自分と同じカルト映画好きであることが判明。そんなある日、ケンゾーは美甘子を思わぬところで目にすることになる。

グミ・チョコレート・パイン - Wikipedia

 最近すきなバンドが2連続でグミチョコについて言及していたので、なんとなくそれに絡めてすきな音楽を語りたく、この記事をかいている。むかしだと銀杏BOYZが言及していたよね。十七歳だっけ。

 

挫・人間


挫・人間「セルアウト禅問答」

 

最近猛烈にすき。好きすぎてボーカル下川リヲのゲーム実況動画を見ちゃうくらい好き。

この曲の歌詞でいっているように彼らは「最後のナゴムの遺伝子」とか言われたりしている。INU筋少を聞きグミチョコを読み、学校になじめず暗い青春時代をおくってきたというのが歌をきいているだけでわかる。

でも今、やりたいことをやって、同じようにクラスの中心では生きれない人たちから共感を得て、その人たちに手を差し伸べている。

こういったバンドのあり方は、ある意味宗教的な感じがあるのだけれど、私は正直挫・人間のような宗教だったら栄えてほしいなと思うよ。

 

なんか挫・人間のファンは基本的に愛がめちゃくちゃ重いな、って思ってたんだけど、私のコメントも重いなと思った。。。しかし、ほんとにいいんだよ。この曲はまさかの四つ打ちダンスナンバーだけれども、セルアウト禅問答というタイトル通り、売れて自分や自分と同じような人(陰キャ)を救うためならそれもやってやるぜという覚悟が見える歌詞がアツい。一番のお気に入りは、下川最強伝説という歌です。

 

グッバイフジヤマ


グッバイフジヤマ / やまぐちみかこに騙された

 

別にきらいじゃないのに、見た目から「サブカルくそきのこ」と勝手に呼んでしまう。ごめんなさい。むしろ好きなんですけど・・・。

グッバイフジヤマはこのまえベイキャンプで見たんだけど、ライブが楽しかった!なんというか、こういうバンドって男の人は苦手な人が多いのだろうなと思うのだけど、こういう文系男子って学校にいたよね。(カーディガンがにあう)

この曲はめっちゃ好きで、「やまぐちみかこ」というのはグミチョコのヒロインの名前なのだけれど、この明るい曲調でめっちゃ暗いこと歌っているのが大変いい。

挫・人間がおどろおどろしいままサブカルの沼にはまっているのに対して、グッバイフジヤマはポップに表現して間口を広げていて、アウトプットの仕方が全然違うのが、とてもいいなと思うよ。

 

たまにはむかしのことも思い出そう

さすがに三十路ともなると青春時代のことも思い出さなくなるしおしゃれな音楽とか聞くようにもなるけれど、やっぱりむかし自分が好きだったものを好きな人の表現はなんだかとても身に染み入るなと思う。

下川くんのブログ(そこまでチェックしている)で「香菜、頭をよくしてあげよう」について触れていて、その記事がとても素敵だったので、ここにおいておく。

 

lineblog.me

 


香菜、頭をよくしてあげよう

仕事を辞める

やめたいと言い続けて6年。仕事をやめる決心がついた。

過去に何度も悩んだけれど、せっかくここまでがんばったから、とか、私をここまで育ててくれたんだから、とか、評価してくれてるんだから、とか、みんなに迷惑がかかるから、とか、色々なことが頭をよぎって、決断できなかった。

でもなんだか、今回はすっきりと、はっきりと、決意がかたまった。

 

一番おおきな理由は、「やっぱりこの仕事向いてないな」「好きになれないな」という単純なものだ。

残業が多いとかそういうことに対する不満は全くなくて、むしろそこは自分の能力不足のせいだと思っている。

ただ仕事内容がわたしにはしんどくて、「仕方ない」と自分に言い聞かせながら、好きではないことをこの先も続けていくことが、すごく途方もないことに思えてしまった。

 

昔あれだけ仕事のことを考えて、泣いてうだうだ悩んでいたくせに、なんだか決心したらすっきりしてしまって、社長にすぐに言ってしまった。私の我儘を社長はわかってくれた。ほんとにありがとう。

社長との縁は、職場を辞めても大切にしたいなと思う。同い年なんだけど、わたしの人生の中で恩師のような存在だ。

 

極力迷惑がかからないように辞めるために、がんばる。

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171106

このブログの下書きフォルダにはたくさん書きかけの記事があるのだけど、どれもピンとこなくて最後まで書き終わることができなかった。

本当に仕事しかしてなくて書くことがないのだけれど、夫婦仲は随分と良好になったし、最近は仕事のことがあたまの8割くらいを占めている。

今の課題は、そうだな、残業癖がついていて、残業ありきで仕事をしているので、まずはそれを直したい。

また読んだ漫画のことでも書こうと思う!

 

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日本一働きたい会社のつくりかた

 

 結構前に読んだ。

この本、めっちゃ良かった。好きです。

不動産ポータルのHOME'Sを運営している株式会社ライフルの人事担当の方が書いた本。

リンクアンドモチベーションが開催している「ベストモチベーションカンパニーアワード2017」で1位にまでなった会社の人事部が取り組んできたことが事細かに説明されている。

人材教育の説明書に使えるような内容で、人事の苦労や努力がしっかりと書いてある。

マネージャー職以上の人は読んで損はないと思うし、将来会社経営したい人も必読な気がする。

 

2017年間上半期終了。

まさかの6月一度も更新しないという事態に。6月はやっぱり仕事しかしてなかったよ。

 

なんだか最近有難いことに忙しくて、毎日不安になりながらも今までやったことのなかった仕事をどんどん増やして馬車馬のように働いている。

我が社は効率よく仕事をするのが賢い、という風土だし、私もたくさん眠りたいので残業つづきの毎日はできるだけ避けたいのだけれど、これ以上手を抜くとクレームに繋がりそうで時短ができない。

今月には中途で新しい人もはいってくるし、外注できる部分はどんどんしているつもりなのだけれど、それでも追いついていなくて自分は要領が悪いなと思う。売上だけが伸びて行くけど、そのぶん期待値も上がるわけで、本当に毎日必死になりながらこなしている状況だ。

 

高校からの友人から、もうすぐ子供がうまれる、という便りをもらって、なんだか感慨深い。頑張りすぎてしまうきらいのある子なので、体に気をつけて、元気な赤ちゃんをうめるように祈っている。

そんな便りをきくと人と人生を比べてしまいそうになるけど、私はいまの人生を、自分で選んでいるのだから、やるしかないのだなと思う。

今会社を辞めると流石に後輩たちが死ぬと思うので、落ち着くまでは頑張りたいと思っている。でも替えなんていくらでもきく仕事をやっていると自覚はあるし、いつかは決断しないとなと思う。そして多分、仕事が落ち着くことは今後訪れないのではないか、という予感もしている。

私は仕事したくないと思い続けながら働いているから、いつか区切りをつけないと、ずっと「楽しいことが何もない」と言い続けて生きることになってしまいそうだ。

死ぬときまでずっとそんなことを言い続けてたら、ばかみたいだもの。