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自己憐憫とストレス発散

エネルギー・バトル

一緒にいてもひとり―アスペルガーの結婚がうまくいくために

一緒にいてもひとり―アスペルガーの結婚がうまくいくために

 

 この本の中で、「人々はお互いにエネルギーの奪い合いをしている」ということを説明している章があって、そこが面白かった。

ストレスが溜まって自分の中のエネルギーが減ると、人は下記の4種類の行動で、他人のエネルギーを奪おうとする、という考え方だった、

  1. 怒り
  2. よそよそしさ
  3. 質問
  4. 自己憐憫

エネルギーの奪い合い

私たちの場合、まず夫が怒りとよそよそしさで私のエネルギーを奪おうとする。それに対して、私は質問と自己憐憫をすることで、エネルギーを奪い返そうとしている。

相手が怒り出して、それに対して質問を繰り返すと、「なんで素直に謝らないんだ」と言われたり。

こっちが泣きだすと、「そうやってすぐ泣かれるのもストレスなんだよ」と言われたり。

結局私の行動って、相手からエネルギーを奪い返そうとしてるってことなんだよね。

そして、それに負けじと夫がさらにエネルギーを奪おうとして、喧嘩が大きくなっていく。

 

エネルギーバトルを回避するには

著者のカトリンは、エネルギーバトルに相手を引き込んではいけない、と言っている。

エネルギーバトルを回避するには、下記のことに気をつければ大丈夫らしい。

  1. エネルギーを補充できる方法を身につけておく
  2. エネルギーが減るような物事から遠ざかる
  3. 相手のエネルギーを奪わない

 

1の「エネルギーを補充できる方法を身につけておく」は多分自然に実行している。週末実家に帰ったり、ひとりでカフェにいったり、マンガ読みまくったり。しかし、2の「エネルギーが減るような物事から遠ざかる」は、離婚しないと無理ですやん…。

今の仕事を辞めれば、もう少し私にも余裕が出るかもしれないけど、、。

結局、3の「相手のエネルギーを奪わない」が解決法ってことだよなぁ。きびしいぜ。

 

このブログは自己憐憫の賜物

このブログで一人でつらい気持ちを吐き出してて、それが本当自分に酔ってるみたいでなんか凄く嫌なんだけど、結局自分を憐れんで、ストレス発散してるだけなんだよな、と思った。

私かわいそう、とかずっと言ってたら、友だちいなくなっちゃうよ。