私ができること

夫が「とりあえず本を買ってみた」と私に言った。

そんなすぐに、行動に起こしてくれるとは思わなかった。

そのあと久し振りに、二人で互いを責めあう以外のまともな会話ができた。

随分とフラットな気持ちで夫と会話をすることができた。

ずっとずっと憎くて顔を見るのも辛かった夫を、ようやく素直な気持ちで、正面を向いて話せた気がする。

 

今日は、これから私ができることと、してはいけないであろうことを改めて考えてみる。

 

相手の努力に感謝する

この前の話し合いで「自分の問題を認識して、変わるために行動してほしい」と言った事については、後悔していないし、言ってよかったと思っている。

私がしてほしいことを伝えなければ、きっと夫は私が何を考えているかわからなくて不安だったと思うし、きっとうまくいかない可能性が今よりも高かったと思う。

 

でも、私が夫に対して、残酷な言葉をかけたこと、とても傲慢な要求しているということは、自覚しておかないといけないと思う。

結局、「あなたは頭がおかしいので、私と一緒にいたいなら自分を変えてください」と言ったようなものなんだよね。

そんなことを妻に言われたら、自分の存在そのものを否定されるように思うだろうし、私だったら消えたくなると思う。

 

夫はそれでも、私から離れることではなく、自分を変えることを選んだようで、動くことをはじめた。

彼がそうやって努力をして、私に合わせようとしてくれることに、感謝をしないといけないと思う。

多分、もう嫌だ、と爆発することもあるのだと思うけど、それも全部私のために努力していることが原因だということを、忘れないようにしたい。

 

被害者意識に囚われない

昨日友人が、「相手を悪者認定して叩いてたらブスになるよ」と釘をさしてくれた。

そうなんだよ、私、そういう所があるんだよ…。

持つべきものは友人。本当にありがたい。

 

私はこんなに傷ついた、相手が悪いから努力するべきだ、という気持ちに心が支配されてしまうことがある。

でも間違いなく、私に悪い所はいっぱいある。

彼の言葉に傷つくのも、彼の言葉が的を射ていて、図星だからだ。

 

むかし夫に「お前は傲慢だ」と言われたことがある。その通りなんだよね。

本当に気をつけないといけないよ。

 

相手の気持ちを考える

この前話してわかったことは、夫は私の思いもよらない理由で不安になったり、怒ったりしているということだった。

 

色んな人のブログをみているけど、この記事の感じに似ているとおもう。

アスペルガーは治らない4 ~頭の中の暴走・ツーリング行っておいで~ | 夫婦奮闘記 アスペルガー&ADHD(注意欠如多動性障害)

あと、これとかもかな。

傷ついていたレベル と 攻撃性|アスペルガー症候群の夫vs妻 ~妻のブログ~

 

夫は今後、気になることがあったら、もやもやと我慢してストレスを溜めないように、私に聞くようにする、と言ってくれた。

私は彼が苛立ちや不安を表したとしても、その不安や苛立ち自体に反応するのではなく、相手が何を思っているのかを、ちゃんと考えたり、確認したり、しようと思う。

 

 

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