夫婦カウンセリングまとめ - 個別カウンセリング

先週行った夫婦カウンセリングの詳細について書いておこうと思う。忘れないうちにね。

 

今回選んだカウンセリングルーム

行ったところは「夫婦カウンセリング」で検索して、広告で上に出ていたところ。

作り込まれたランディングページを見てとくに悪い印象は受けなかったので、値段も見ずに予約した。

 

そこでは夫婦カウンセリングを受ける前に、夫婦それぞれが個別にカウンセリングを受けて、その後で二人揃ってカウンセリングを受ける、という流れにしているようで、1日で合計約3時間、3回のカウンセリングを行うということだった。

カウンセラーは気の良いおばちゃん、という感じで、もうすぐ還暦と仰っていたけれど、若く見える溌剌とした女性だった。離婚経験があり、今は再婚し幸せに暮らしているらしい。

 

まず私が1人で先に伺い、個別カウンセリングを行った。
気を使って私が早い時間にしたけれど、夫は個別→夫婦カウンセリングとぶっ続けで、休む間もなくキツかっただろうな。

私は夫がカウンセリングを受けている間にカフェで待っていたから、少し頭を休ませることが出来た。

 

個別カウンセリング

まずはじめに私の思っている現在の夫婦の状態と問題点や今回のカウンセリングのゴールを共有。その後はカウンセラーからの質問を通して話が進んでいった。

 

はじめに聞かれたことは、私と夫の家族構成と、どのように生まれ育ったか、という生い立ちについて。

「生きるのがつらい」とかでのカウンセリングじゃなくて、夫婦問題のカウンセリングでも、そこから入るんだな〜、と思いながら、そのまま率直に答えた。

 

男性に対する価値観

家族構成を答えた所で、「女性ばかりの環境で育った期間が長いけれど、あなたにとって男性に対するイメージはどんなもの?」という質問をされた。

確かに、言われてみるとそうかもな。と思う。

今まで何故だか気づいてなかったのだけれど、確かに私は男性の家族、という存在が身近にあった期間がとても短い。

ずっと父親が(たまに母親も)不在の家庭で育ってきたんだよね。

 

私の家庭環境は少しだけ複雑で、現在の義父と出会った当時、彼にセクハラを受けていたという過去がある。

その出来事を話した上で、

結婚前まで複数の男性とお付き合いしてきたし、素晴らしい男性がたくさんいることもわかっている。だけれど、父親にされた事もあり、男の人の持つそういう部分に対しては、無意識に軽蔑をしているのかもしれない。

そんな風に答えた気がする。

 

カウンセラー激おこ

そのエピソードを話した後は、カウンセラー激おこ。父親に対しては言わずもがな、母親に対しても「とっても腹立たしい」と言っていた。あなたのお母さんがきっととても頑張りやさんなんだということはわかる。でも、どれだけ周りに愛してもらえば気が済むの?と。

 

私は本当にマザコンで、いつからかはわからないけど、「母親を労わらなければいけない、母親を悲しませてはいけない」っていうマインドが埋め込まれているんだよな。

母親がそうしようと言ったから、離婚当時別々に暮らすこともそうすべきと考えたし、母親が悲しむと思ったから、父親に何をされたかは言えなかったんだよ。

でも少しカウンセラーの人が怒ってくれたことは、私にとっては嬉しいことだったかな、と思う。

今はもう過去のことだけれど、それでも母親を責めることができない私の気持ちを代弁してくれたような気がする。

 

その後はネットでよく見る、アダルトチルドレンに対する話のようなカウンセリングが続いたと思う。

「本当はお母さんに話を聞いて欲しかったけど、それが叶わなかった」「もっと自分のことを頑張ったって褒めて許してあげて」などなど。

 

夫婦問題について

私と夫の生い立ちを聞いて、カウンセラーの人は、夫婦というものは自分と似た側面を持つ人をパートナーに選ぶものであり、どちらも「人に受け入れてもらえなかった」という気持ちを抱えている所が共通点なんだろう、と言った。

そう言った気持ちを抱える人は、否定されることを恐れて自分の意見を言わない人間になるか、人に受け入れてほしいがために、攻撃的な人間になるか、どちらかのパターンに別れるそうだ。

旦那さんはどちらだと思う?と聞かれて、すこし悩んだ。どちらの側面も持っているのだと思うけれど、今は後者かな、と思う。

 

コミュニケーションの取り方次第で、そこは簡単に改善するよ、とカウンセラーの人は言った。でも、本当に直したいのなら、小さい頃から作ってきた考え方のクセを治さないとね、と。

 

ここらまで話して、時間いっぱい。

本当に簡単になおるんですか?と思いつつ、このカウンセリングは普段強がってる旦那さんに効果ありそうだなぁ、と思いながら個別カウンセリングは終わったのでした。